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クリスマスローズ
一宮の庭ではクリスマスローズがよく育ちました。
自然に種子が落ちて2世が誕生してもういく株あるか数えられなくなっていました。
その中の数株をつくばへ移植、こちらでもまた大株になっています。
つくばでは八重の品種も増えました。
自然に種子が落ちて2世が誕生してもういく株あるか数えられなくなっていました。
その中の数株をつくばへ移植、こちらでもまた大株になっています。
つくばでは八重の品種も増えました。
2024-04-03 15:28
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フクジュソウ
フクジュソウはまさしく春を告げる花、2月になるとパソコンに開花情報が現れます。
当然のことながら南関東のつくばは西日本より開花が遅い。
毎朝凍てついた庭を見てどこから出てくるのかな?
節分が過ぎると消えてしまったのかな?と不安がよぎります。
2月7日 めでたく発芽しました!
2月20日明るい日差しを受けてまぶしく輝いていました。。
3月3日次々と花芽が増えてほぼ満開。
今年もめでたし めでたし!
当然のことながら南関東のつくばは西日本より開花が遅い。
毎朝凍てついた庭を見てどこから出てくるのかな?
節分が過ぎると消えてしまったのかな?と不安がよぎります。
2月7日 めでたく発芽しました!
2月20日明るい日差しを受けてまぶしく輝いていました。。
3月3日次々と花芽が増えてほぼ満開。
今年もめでたし めでたし!
2024-03-06 10:59
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シモバシラの霜柱2024
愛知の庭で楽しんだシモバシラの霜柱はつくばの庭でも見ることができました。
どんなに寒くても自宅の庭なら大丈夫、花の少ない季節の氷花は大歓迎です。
これは1月12日、南の庭にできた霜柱です。
こちらは同じ日に北の庭に立ち上がった氷花。
愛知の庭の霜柱については2017年にまとめています。
「シモバシラの霜柱 2017」
どんなに寒くても自宅の庭なら大丈夫、花の少ない季節の氷花は大歓迎です。
これは1月12日、南の庭にできた霜柱です。
こちらは同じ日に北の庭に立ち上がった氷花。
愛知の庭の霜柱については2017年にまとめています。
「シモバシラの霜柱 2017」
2024-02-04 17:39
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年の初めに 2024
初春のお慶びを申し上げます。
2 0 2 4. 1. 1.
つくばライフも6年目になりました。
これは4月つくば植物園で咲くクマガイソウの群落です。
良いお年になりますように。
2 0 2 4. 1. 1.
つくばライフも6年目になりました。
これは4月つくば植物園で咲くクマガイソウの群落です。
良いお年になりますように。
2024-01-10 23:29
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初氷 2023
2023年12月2日
つくばいに初氷を見ました。
枯れ色のフウチソウ(ウラハグサ)が寒風になびいて冬本番です。
寒さに強いツワブキはこれくらいでは平然と咲き続けていますが、夏から咲き続けていた八重のベゴニアは一気に変色しました。
ベゴニアを抜いてビオラを植えるのが今年最後の庭仕事です。
つくばいに初氷を見ました。
枯れ色のフウチソウ(ウラハグサ)が寒風になびいて冬本番です。
寒さに強いツワブキはこれくらいでは平然と咲き続けていますが、夏から咲き続けていた八重のベゴニアは一気に変色しました。
ベゴニアを抜いてビオラを植えるのが今年最後の庭仕事です。
2023-12-06 00:40
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ジューンベリー
これは2021年4月4日の東の花壇です。
中央で白い花を咲かせているのはジューンベリー。
花は良かったのですが、その後逞しく枝を張り、塀を越えて隣家へ伸びてはカットしました。
また赤い実が熟すと鳥の来訪が増え、駐車場の舗装の上は食べ散らした実や鳥の糞で汚れ、掃除がたいへんでした。
さらに困ったこちにあの忌まわしい「モンクロシャチホコ」の幼虫が発生。
しっかり退治したつもりなのにまた翌年も!
今後のことを考えると高齢者の庭には維持は無理。
ついに伐採に至りました。
この記事は 夕菅の庭 2023.11.1. に続きます。
中央で白い花を咲かせているのはジューンベリー。
花は良かったのですが、その後逞しく枝を張り、塀を越えて隣家へ伸びてはカットしました。
また赤い実が熟すと鳥の来訪が増え、駐車場の舗装の上は食べ散らした実や鳥の糞で汚れ、掃除がたいへんでした。
さらに困ったこちにあの忌まわしい「モンクロシャチホコ」の幼虫が発生。
しっかり退治したつもりなのにまた翌年も!
今後のことを考えると高齢者の庭には維持は無理。
ついに伐採に至りました。
この記事は 夕菅の庭 2023.11.1. に続きます。
2023-11-03 00:20
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ひとりばえのシンテッポウユリ [草花(夏秋)]
裏庭にヒョロヒョロと伸びた茎、その天辺に真っ白い百合の花が咲きました。
姿は一宮で咲いていたタカサゴユリにそっくりですが、タカサゴユリの花弁の外側にあった紫褐色の筋模様がなく、白一色です。
これは近くの畑の大株から種子が飛んで来たらしく、ご近所の家にもポツポツ咲いています。
姿は一宮で咲いていたタカサゴユリにそっくりですが、タカサゴユリの花弁の外側にあった紫褐色の筋模様がなく、白一色です。
これは近くの畑の大株から種子が飛んで来たらしく、ご近所の家にもポツポツ咲いています。
2023-09-22 17:10
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タイタンビカス(つくばの庭より 2023.8.)
つくばに転居して5年目の夏を迎えています。
ブログは「夕菅の日記」として続けていますが、今だにこの「夕菅の庭」の方が日々の来訪者が多く、管理が行き届かないのを心苦しく思っています。
差し当たって見苦しい広告から少しでも逃れたく、毎月1回 短い記事を投稿してみます。
酷暑の今夏、今一番元気なのは「タイタンビカス」。
アメリカフヨウとモミジアオイの交配種で、花の直径は20cm以上あります。
ブログは「夕菅の日記」として続けていますが、今だにこの「夕菅の庭」の方が日々の来訪者が多く、管理が行き届かないのを心苦しく思っています。
差し当たって見苦しい広告から少しでも逃れたく、毎月1回 短い記事を投稿してみます。
酷暑の今夏、今一番元気なのは「タイタンビカス」。
アメリカフヨウとモミジアオイの交配種で、花の直径は20cm以上あります。
2023-08-03 16:23
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転居後の報告2021.1.24. [その他]
転居後2年余、3度目の冬を迎えています。
この1年はコロナ禍に翻弄されていますが、つくばには「筑波実験植物園(通称 つくば植物園)」があり、恵まれた環境に感謝しつつ暮らしています。
一宮から移植した3本の樹木(侘助の紅花と白花・ナツツバキ)はしっかり根を張り、たくさん花を咲かせてくれました。
こちらではブログ「夕菅の日記」を継続しています。
https://yuusuget-tsukuba.hatenadiary.com
この1年はコロナ禍に翻弄されていますが、つくばには「筑波実験植物園(通称 つくば植物園)」があり、恵まれた環境に感謝しつつ暮らしています。
一宮から移植した3本の樹木(侘助の紅花と白花・ナツツバキ)はしっかり根を張り、たくさん花を咲かせてくれました。
こちらではブログ「夕菅の日記」を継続しています。
https://yuusuget-tsukuba.hatenadiary.com
2021-01-24 18:25
転居 [庭便り(夏秋)]
2018年9月27日 茨城県つくば市へ転居しました。
43年間仕事場兼住居であったこの土地を離れることは大きな決断でした。
「夕菅の庭」にも今だに思いが残っています。
このブログは私の備忘録としても残しておこうと思います。
一方、新しい土地ではまた気楽なブログを始めることにしました。
「夕菅の日記」https://yuusuget-tsukuba.hatenadiary.com
長い間、ご訪問いただきまして本当にありがとうございました。
43年間仕事場兼住居であったこの土地を離れることは大きな決断でした。
「夕菅の庭」にも今だに思いが残っています。
このブログは私の備忘録としても残しておこうと思います。
一方、新しい土地ではまた気楽なブログを始めることにしました。
「夕菅の日記」https://yuusuget-tsukuba.hatenadiary.com
長い間、ご訪問いただきまして本当にありがとうございました。
2018-12-06 18:28
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